2020年12月31日

早漏

早漏の医学的な定義には、以前諸説がありました。しかし2003年性機能障害に関する国際コンサルテーション会議において、下記の3つの診断基準を満たす場合に早漏と診断することになりました。
(1) 膣内射精潜時(膣内にペニスを挿入してから射精までの時間)が、短い。2分以内が目安。
(2) 射精のコントロールが不能。
(3) 本人、またはパートナーの心理的な苦痛。
なお早漏の従来の定義(諸説)には、次のようなものがあります。
・挿入前、挿入途中、挿入直後のいずれかの時点で、本人の意思に反し、最小の性的刺激で射精してしまい、これが反復ないし持続する状態。
・膣内射精潜時が2分以内で、これが過去6ヶ月以上の間に性交の50%以上で発生する場合。
・不十分な勃起状態で挿入前、挿入15以内の射精。
・ 挿入60秒以内の射精。
・ パートナーが希望する挿入から射精までの時間内で、射精をこらえられない場合。
従来の諸説(定義)も時間を基準とするものが多いようです。
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2020年12月30日

早漏の原因

早漏の原因には、さまざまなものが挙げられています。しかし個々の因果関係を特定するには至っておらず、未だ仮説の領域にあります。なお一般的には、次のように考えられています。
心因性の原因では、セックスへの不安・早い性体験・性交の頻度・射精コントロールのテクニック・進化的な原因などです。
器質性の原因では、ペニスの過敏・射精反射の過剰な興奮・内分泌障害・遺伝的原因・5HT(hydroxytryptamine)レセプター機能障害などです。
なお上記以外にも加齢(老化)なども原因と考えています。
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2020年12月29日

早漏と性交時間

早漏基準タイム調査が2005年アメリカで行われた。平均性交時間(挿入から射精までの時間)は、7.3分でした。1,500人の男性の内、13.3%の約200人が2分以下で、早漏とみなされました。
またある調査では、女性が希望する平均性交時間は、約15分でした。上記の結果では、女性の希望する平均性交時間の半分にもなりません。またある医療機関がまとめた日本人男性の性交時間(挿入から射精までの時間)は、最も多いのが7〜9分、次が1〜3分、その次が5〜7分、最後が1分以下でした。大多数が9分以内に納まり、9分を超えるほんの一部でした。つまり女性の希望を基準とするとほとんどが早漏となるのです。そして日本人男性の50%以上が早漏、もしくは早漏気味だと自覚しているアンケートもあります。

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2020年12月28日

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